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チェック式勉強法

チェック式勉強法 〜マークの解説〜

初めての問題を解く場合
答え合わせで○の問題には問題集の問題番号の横に○を、答え合わせで×の問題には問題集の問題番号の横に×をマークします。

正解 間違い 
1,2,7 3,4,5,6,8,9



×のやり直しをする場合
答え合わせで○の問題には問題集の問題番号の横の×のマークの下に○をマークします。
答え合わせで×の問題には何もマークせず、そのままにしておきます。

×のやり直し対象 正解 間違い
3,4,5,6,8,9 3,6,8 4,5,9



間違った問題を復習する場合
答え合わせで○の問題には問題集の問題番号の横のマークの横に○をマークします。
答え合わせで×の問題には問題集の問題番号の横のマークの横に×をマークして、「×のやり直し」で説明したように×のやり直しをして、上記の×のやり直しのマークの仕方でマークします。
何度も復習した場合は、復習するたびに同様のマークをします。

問題 初めて問題を解く 復習1回目 復習2回目
1 正解
2 正解
3 ×のやり直しで正解 正解 ×のやり直しで正解
4 まだ×のやり直し正解せず
5 ×のやり直しで正解 ×のやり直しで正解 ×のやり直しで正解
6 ×のやり直しで正解 ×のやり直しで正解 正解
7 正解
8 ×のやり直しで正解 正解 正解
9 ×のやり直しで正解 まだ×のやり直し正解せず